40年以上前、文通ってものがありました。
→今もあるのか?
交換日記もあったし、甘酸っぱい思い出です。
SNSって、そんな感じか?
だったら好きな分野やん!
中学生の時に、ブルース・リーにどハマりして、香港の雑誌とかも手に入れて見てました。
英語と中国語の表記だったと思いますが、文通の様なコーナーがあって、個人に試しに何通が出して見たら、
なんと
返事きました。
国際郵便です。
→出したのも国際郵便ですが。
図書館で、海外との文通の手引きみたいなの借りてきて、勉強しました。
慣れてくると、返事が来るまでの時間が待てなくて、より沢山の人とやりとりしたくて、その香港の雑誌に文通希望の投稿しました。
英語で、おそらく「ブルースリーのファンです〜 良かったらお友達になりませんか?」って感じだったと思います。
載りました。見事。
しばらくすると、日本人は珍しかったのか?
束で手紙が届く様になりました。
びっくり!
それも知らない国からいっぱい。
華僑の人って、世界中で頑張っているのですね。
そりゃもう、知らない国から、その時初めて、ブルネイについても知りました。
実家の母親は、びっくりしていたでしょうね。
悪い取引してるのでないかと。詳しく説明していたんだろうか?
その後、いつまでやり取りしていたのか覚えていませんが、その後大学の外国語学部に入ったのは、こんなのがきっかけだったと、今気づきました。
これも、ブログ効果か〜
あまり見る人いなくても、しばらく続けてみよう。