またまた、知らんかった!
ファストフードの映画版か、まぁ、どう考えてもアウトですよね。
何年も何億もかけて作った映画を、こうして使うのは。
映画評論家も、映画紹介動画も似ていますね。
これはセーフなの?どこに線引きがあるのか、今後の焦点ですね。製作者の利益になればOK?
いづれにせよ、SNSで個人が多数に発信できる時代ですから、友人に「この映画面白かったよ」とあらすじを話すのはOKで、SNSで語るのはNGかどうか?
そもそも友人の定義も曖昧だし。
要は、権利のある人が、それにより被害を受けるかどうかなのでしょう。
YouTubeの本紹介チャンネル、本要約チャンネルもグレーゾーンにある。
中田さんとかの有名ユーチューバーは、著者より上手く説明できる能力を持ってますよね。
でも、本をあのスピードで執筆する事は難しい。
まぁ、いろいろ、あって世の中は面白いですね。