月並みで申し訳ありませんが、オリンピック始まってみると、やはり元気だとか、勇気だとかもらえるのは、私の場合事実です。
想えば、スポーツでも、中途半端な人生でした。
世界を極めるってどんな気分でしょう。
表彰台から見る日の丸は？
努力だけではない、素質もありますよね。
学芸会でも、うまく芝居できなかったし。
俳優もすごい。
伝統工芸の職人も凄い。
なんでそんなこと出来るの？って人がたくさんいます。
でも、都会で電車乗ると、少しホッとする部分あります。
私、同様の凡人が多くおられるような気がします。
中には、変人なる人もいて
？？？？？も発見したりする。
変人さんは、地方では割と人数少なくなります。
地方では、同じような暮らしぶりの人が周りに多い分違和感はない。
学校も会社も、同程度の学力や能力の人が集まっていて、変人は、数えるほどです。
しかし、電車のなかのバラエティさと言えば半端ない。
さながら、人物園で、割と近くで見ることができます。
2年前の、通勤電車は、酷かった。
都心の居酒屋も大きめの人間にはスペース狭かった。
コロナで、パーソナルスペースは広がりましたね。
少し離れて電車で変人凡人観察して、TVでは、超人のオリンピックを見るこの季節、ギャップがたまりませんねぇ。
暫くすれば、パラリンピック、これも逆境の中からの挑戦を見ることができます。
暫く、目から鱗ではなく、涙が止まりそうにないです。😭
