ドラッグストアーに行くと沢山の種類の薬があります。
これだけの種類の病気があって、痛みや苦しんで人がいると思うと、大変だなと思う。
そういう自分も、訳あってこのコーナーにいる訳ですが、少し薬の前でそれぞれの、病気を想像して見ました。
私には、処方箋貰っている薬入れると、自覚してるだけで、5つ以上あります。
仏教の世界では、1人の中に煩悩と同じ数108つの病気があるという話を聞いたことがあります。
自覚のない病気もある様です。
持ってる病気とうまく付き合って、暴れ出さないように暮らしています。
体の病気だけじゃなく精神とか心とかの病気も辛いでしょうね、自分ではどうしようもなくて。
人の体でいえば、
1人の人間にすんでいる細菌は約100兆いるという説もあります。
私たちを構成している細胞のうちわずか10分の1しか本当の「人間」ではないということになる。
その他の10分の9はほかの生体に属する。
これらはごく稀にしか病気の原因にはならないが、これらの組成がわたしたちを左右している様です。
1人じゃ無いって、素敵な事な事ね〜♪
良かったね、こいつら皆んなが喋らなくて、
10兆もの細胞や細菌たちが勝手に行動したり、喋り出したらしたら、1人としていられなくなりますねよ。
やぁ、みんな!
これからもよろしくな!